#5 マジで読んだほうがいい。アメリカ留学に必要なもの5選!part3
Sup,Yo!!
留学するために絶対に必要なVISAについて書きます。
学生ビザにあたるF1VISAは簡単に言えば、申請をして面接を受ければそれで終わりです。
その過程が少々ややこしいのでこのブログを参考にしてくれればと思います!
とりあえず一番最初に一番大切なこと。
youtubeで「F1VISA」とでも検索すればVISA申請のことが全部わかります。笑
このブログの下の方にリンク張っときますので参考にしてください!
必要なもの
米国大使館のホームページではこのように書かれています。
難しくて何言ってんのかわかんないですよね。
簡単にまとめると...
- DS-160の作成
- パスポート
- 古いパスポート
- 証明写真
- 面接予約確認書
- I-20
- SEVIS費確認書
1つずつ説明していきましょう
DS-160の作成
VISA取得のためにオンラインで色々な情報を入力する作業です
パスポート&古いパスポート
そのまんま!
古いパスポートというのは過去10年以内に発行したものがあれば必要です。
要するに、最近新しく更新した!って人とかは必要です。
証明写真
5cm×5cmの背景白色ってところが注意点!
ぼくも面接の前日にわざわざ写真屋さんに撮りに行ったんですけど、当日間違えて昔に撮ったヤツ(5cm×5cmじゃなくて、しかも背景青色)を持って行っちゃったんですけど大丈夫でした(笑)
なんとかなりましたが、規定のものを持って行くのが無難なのでマネしないでくださいね
面接予約確認書
VISAの面接の予約が完了したときのページの印刷を持って行けばオッケー!
予約をしたそのときに印刷し忘れてもログインすればいつでもできます。
I-20
学校からもらう書類で、指定された書類を送ってお金を払えば郵送されて来るのでそれを持って行きましょう。
詳しくはpart1に書いてるので是非読んでみてください!!
I-20は本当に大切な書類なので絶対に無くさないように!!
SEVIS費確認書
これはsevis費を支払い終えた後の画面をコピーすりゃおっけーっす。
sevis費ってなに?とか聞かないでくださいね、知りません。
補足書類
補足書類として銀行の残高証明書が必要なんですけど、あくまで補足なんで。
ぼくはナシでも大丈夫でした!
もし持って行く場合はこれも英語表記じゃないとだめなんで銀行にお願いしましょう。
そしてpart1の記事でも書いたのと同じで、もし親の残高証明書を持って行く場合は親との関係を示すものが必要なので戸籍謄本を持って行くのを忘れずに!
毎度同じことを言いますが英語verです。
役所に言えばくれます。
いずれもゲットするのに少し時間がかかるので事前に準備しておきましょう。
ぼくも一応用意はしていたのですが、証明写真と一緒に置いていってやりました。笑
それでも大丈夫なんであった方がいいくらいの気持ちでもいいんじゃないですか?
面接の心構え
わかります。最初はビビりますよね...
大使館にいくのなんて初めてだったし、これで落とされたらアメリカいけないし...
一回経験したから言えるんですけど
まぁ大丈夫ですwww
ほんと海パンにビーサンくらいのラフさで大丈夫です。笑
で、今書いたことほとんどyoutube観たらわかるんですよ...笑
なので下の動画を見てご確認ください!
まとめ
申請まで終わらせてしまえば当日は忘れ物と寝坊だけ気をつけてれば通ります。
あとはyoutubeを観ましょう!!!